自宅でも気軽に筋トレできる!おすすめの筋トレグッズ9選

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世の中には、自宅での筋トレに便利なグッズがたくさんあるのをご存知でしょうか。

筋トレグッズを上手に活用すれば、ジムに行かなくても筋トレが実践できます。

今回は、自宅での筋トレにおすすめなトレーニング用、ストレッチ用のグッズをピックアップし、それぞれの使い方やおすすめのメーカーを紹介していきます。

筋トレグッズを手に入れて、自宅でも筋トレを行いましょう。

目次

トレーニングにおすすめな筋トレグッズ

※画像はイメージです

トレーニング用の筋トレグッズを紹介します。

以下の6つです。

  1. ダンベル
  2. バランスボール
  3. チューブ
  4. 懸垂マシン
  5. プッシュアップバー
  6. 腹筋ローラー

それぞれの使い方やおすすめの商品を詳しくみていきましょう。

ダンベル

ダンベルとは、主に上半身や下半身の筋肉を鍛えるための筋トレグッズです。

中心に握るための棒状のハンドルと、両端に取り付けられた円盤状の重りから構成されています。

ダンベルには様々なタイプがありますが、主に2種類に分類されます。

まず、固定重量型ダンベルは重量が固定されたダンベルで、ハンドルと重りが一体化しているものです。

ジムやフィットネスクラブでよく見られるタイプで、重量によってサイズや色が異なります。

もう一つは、可変重量型ダンベルで重りを取り外して重量を調節できるタイプのダンベルです。

自宅でのトレーニングに便利で、トレーニングのレベルや筋肉部位に合わせてカスタマイズが可能です。

それでは、ダンベルを使った筋トレメニューをいくつか紹介していきます。

ダンベルカール

ダンベルカールは、二頭筋を鍛えることができる基本的なダンベルトレーニングです。

ダンベルカールの正しいやり方
  1. 立った姿勢で足を肩幅に開く
  2. ダンベルを両手に持ち、手のひらを前に向ける
  3. 腕を伸ばし、肩の力を抜く
  4. 肘を固定したまま手をゆっくり肩に近づける
  5. ゆっくりと元の位置に戻す
  6. 繰り返し行う

ダンベルプレス

ダンベルプレスとは、主に胸筋を鍛えることができるトレーニングです。

このトレーニングは、ベンチに寝そべりながらダンベルを使用し、胸筋を刺激します。

ダンベルプレスの正しいやり方
  1. ベンチに背中をつけて横たわる
  2. 足を床につけて安定させる
  3. ダンベルを両手に持ち、肩の幅よりやや広めに腕を横に開く
  4. ゆっくりとダンベルを持ち上げ、腕を真上で伸ばす
  5. ゆっくりと腕を曲げて、元の位置に戻す
  6. 繰り返し行う

ダンベルスクワット

ダンベルスクワットとは、主に下半身の筋肉を鍛えられるトレーニングです。

このトレーニングは、ダンベルを持ちながらスクワットの動作を行い、特に大腿四頭筋、大腿二頭筋、お尻の筋肉(大殿筋)などを刺激します。

ダンベルスクワットの正しいやり方
  1. 立った姿勢で足を肩幅よりやや広めに開く
  2. ダンベルを両手で持つ
  3. 胸を張り、お尻を後ろに突き出す
  4. ゆっくりと膝を曲げてスクワットの姿勢に入る
  5. 膝が90度に曲がったら、ゆっくりと立ち上がる
  6. 繰り返し行う

おすすめ商品①「Wout バーベルにもなるダンベル」

Woutのダンベルは可変重量型であるため、自宅でのトレーニングに良いでしょう。

重りを調整することで、トレーニングのレベルや筋肉部位に合わせてカスタマイズが可能です。

また、音がうるさくない静音性に作られているため、時間を気にすることなくトレーニングができます。

おすすめ②「TOP FILM 可変式ダンベル 40kg 2個セット」

TOP FILMの可変式ダンベルは、最大41kgまでの重量調整が可能であり、幅広いニーズに対応できます。

これにより、初心者から上級者まで、ご自身に合わせた重量で筋トレを行うことができるでしょう。

また、筋力が向上するにつれて重量を増やすことで、より効果を期待できるトレーニングが可能な商品です。

さらに、自宅のスペースが限られている場合でも、コンパクトで置き場所にも困りません。

バランスボール

バランスボールとは、一般的に直径が約55cmから75cm程度の丸いボール状の筋トレグッズです。

筋トレだけでなく、ストレッチなど様々な目的に使用されます。

特に、バランス感覚を養うためのトレーニングに適しており、ボールの不安定な表面に乗ることで、体幹や下半身の筋肉を鍛えることができるでしょう。

バランスボールを使った筋トレメニューやストレッチを紹介します。

クランチ

クランチは腹筋を中心に、体幹の筋肉を鍛えるトレーニング方法の一つです。

クランチの正しいやり方
  1. バランスボールに背中をあてて座る
  2. 膝を曲げて、足を床につける
  3. 両手を頭の後ろに回す
  4. 胸を反らせながら、上体を起こす
  5. 膝と顔が近づくようにする
  6. 一瞬停止した後、ゆっくりと元の姿勢に戻す
  7. 姿勢を保ったまま、10回程度繰り返す

注意点として、上体を起こすときに、背中が丸まらないように気をつけることが大切です。

また、無理な力を入れず、呼吸をしっかりと意識しながら行いましょう。

ワイドスクワット

ワイドスクワットは、主に下半身の筋肉を鍛えるトレーニングです。

ワイドスクワットの正しいやり方
  1. バランスボールを背中に当てて、壁に向かって立つ
  2. 両手を前に伸ばし、両足を肩幅よりもやや広めに開く
  3. お尻を下げながら膝を曲げる
  4. 股関節が床面と平行になるまで下がったら、ゆっくりと元の姿勢に戻す
  5. 姿勢を保ったまま、10回程度繰り返す

注意点として、スクワットの際に膝がつま先よりも前に出ないように気をつけましょう。

また、バランスボールが転がってしまわないよう、背中をしっかりと当てたまま動作を行ってください。

お腹のストレッチ

バランスボールを使ったお腹のストレッチは、お腹周りの筋肉を伸ばすことができます。

お腹のストレッチのやり方
  1. バランスボールに座り、両手を頭の上に組む
  2. ゆっくりと上体を後ろに倒す
  3. 腹筋を使って上体を起こす
  4. 右側に体を傾ける(右手をバランスボールにつき、左手は頭の上に)
  5. ゆっくりと戻す
  6. 反対側も同様に行う

バランスボールが安定しにくいため、転倒する可能性があることや背中を反らせすぎないように注意しましょう。

おすすめ①「リーボック(Reebok) スタビリティ ジムボール」

リーボックのバランスボールは、より安定性が高い形状になっています。

この形状によって、バランスボールを使ったトレーニングやストレッチが効率的に行えるでしょう。

おすすめ②「Trideer バランスボール」

Trideerのバランスボールは、ハニカム構造でできています。

万が一、本体に穴が開いた場合でも破裂することなく、空気がゆっくりと抜けていきます。

チューブ

チューブとは、伸縮性のあるゴム製の筋トレグッズです。

主に、筋持久力を向上させるためのトレーニングなどに使用されます。

それでは、チューブを使った筋トレメニューやストレッチをいくつか紹介していきます。

チューブローイング

チューブローイングは、主に背中の筋肉を鍛えるトレーニングです。

チューブローイングの正しいやり方
  1. チューブを足元に置き、両足で中央部分をしっかりと踏みつける
  2. 腰を少し曲げ、背筋を伸ばした姿勢をキープする
  3. 両手でチューブのハンドルを握り、肘を曲げずに腕を前方に伸ばす
  4. 肘を曲げ、肩甲骨を寄せるようにしながら、ハンドルを体に近づける
  5. 繰り返し行う

チューブサイドレイズ

チューブサイドレイズは、肩の筋肉を鍛えるトレーニングです。

チューブサイドレイズの正しいやり方
  1. チューブを足元に置き、片足で中央部分を踏みつける
  2. 片手でチューブのハンドルを握り、腕を体側に沿わせる
  3. 肘を少し曲げたまま、腕を横方向に持ち上げ、肩の高さまで上げる
  4. ゆっくりと腕を下げて、元の位置に戻す
  5. 繰り返し行う

チューブカール

チューブカールは、主に上腕二頭筋を鍛えることができます。

チューブカールの正しいやり方
  1. チューブを足元に置き、両足で中央部分をしっかりと踏みつける
  2. 両手でチューブのハンドルを握り、腕を体側に沿わせる
  3. 肘を固定したまま、手首を上に向けて腕を曲げ、ハンドルを肩に近づける
  4. ゆっくりと腕を伸ばし、元の位置に戻す
  5. 繰り返し行う

肩の外ひねり運動

肩の外ひねり運動は、チューブを使ったストレッチで、主に三角筋、棘下筋、小円筋などの肩周りの筋肉に効果を期待できます。

肩の外ひねり運動の正しいやり方
  1. 床に立ち、足を肩幅に開く
  2. チューブの両端を手に持ち、足で固定
  3. 両腕を前で交差、肘を軽く曲げる
  4. 肩の力で腕を横に開き、チューブを引っ張る
  5. ゆっくりと元の位置に戻す
  6. 10-15回繰り返し、2-3セット行う

斜めほぐし運動

斜めほぐし運動は、チューブを使ったストレッチで、棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋などの肩周りの筋肉に効果を期待できるでしょう。

斜めほぐし運動の正しいやり方
  1. 床に立ち、足を肩幅に開く
  2. チューブの一端を足で固定、もう一方の端を手に持つ
  3. 腕を前に伸ばし、肘を軽く曲げる
  4. 腕を斜め上に引き上げ、チューブを引っ張る
  5. ゆっくりと元の位置に戻す
  6. 10-15回繰り返し、2-3セット行う
  7. 反対側でも同様に行う

おすすめ①「TheFitLife トレーニングチューブ」(リング状タイプ)

この商品は、5種類の負荷のトレーニングゴムバンドがあり、組み合わせてご自身にあった負荷を調節できます。

チューブの幅が広く負荷をかけた時の安定感があります。

おすすめ②「TheFitLife トレーニングチューブ チューブ」

5本のトレーニングチューブが入っているため、合わせて50kgまでの負荷調整が簡単にできる商品です。

さらに、コンパクトなサイズと軽量性が特徴で、旅行や出張先でも手軽にトレーニングができます。

懸垂マシン

懸垂マシンは、懸垂を行うために使用されるだけでなく、様々な筋肉を鍛えられる筋トレグッズです。

特に、上腕二頭筋や背中の筋肉、腹筋を鍛えることができ、よりスリムで引き締まった身体を目指すことができます。

それでは、懸垂マシンを使った筋トレメニューをいくつか紹介していきます。

ディップス

ディップスは、胸や上腕三頭筋を中心に鍛えるトレーニングです。

ディップスの正しいやり方
  1. 両手で懸垂マシンにつかまる
  2. 足を浮かせ、腕力だけで身体を持ち上げる
  3. 肘を曲げ、身体を下げる
  4. 肘を伸ばして身体を持ち上げる
  5. 2から4を繰り返し行う

肩甲骨を引き寄せ、背中をまっすぐに保ちながら、肘を曲げる際に肩を緊張させすぎないように気を付けましょう。

レッグレイズ

レッグレイズは、腹筋や下腹部を中心に鍛えるトレーニングです。

レッグレイズの正しいやり方
  1. 仰向けに寝て、両手を横に広げる
  2. 脚を完全に伸ばし、腹筋を使って脚を持ち上げる
  3. 最高点で一時停止し、ゆっくりと元の位置に戻す
  4. 2から3を繰り返し、トレーニングを行う

レッグレイズは、正しいフォームを保ちながら、ゆっくりとトレーニングを行うことが大切です。

また、腰への負荷が大きくなるため、適度な負荷で行いましょう。

おすすめ①「リーディングエッジ ぶら下がり健康器」

保護マット付きの商品のため、床を傷つける心配がありません。

また、コンパクトなデザインが特徴で、狭いスペースでも設置できます。

自宅などで手軽に運動ができるため、忙しい現代人におすすめの商品です。

おすすめ②「BangTong&Li ぶら下がり健康器」

高品質なスチール製を使用している商品であり、堅牢な構造が特徴です。

また、耐荷重が150kgで耐久性に優れており、多くの人が安心して使用できます。

プッシュアップバー

プッシュアップバーは、腕立て伏せのトレーニングを行うために使用される筋トレグッズです。

バーの上に手を置いて腕立て伏せを行うことで、より深いストレッチや腕や胸筋のより強力なトレーニングができます。

通常の腕立て伏せでは、床に手をついて行うために手首や肘に負担がかかり、正しいフォームを保つのが難しいでしょう。

しかし、プッシュアップバーを使用することで、手首の負担を軽減しながら、正しいフォームでトレーニングを行えます。

プッシュアップバーの正しい使い方

プッシュアップバーの正しい使い方は、以下の通りです。

  1. プッシュアップバーを手に取り、床に置く
  2. 腕立て伏せのポーズをとり、プッシュアップバーの上に両手を乗せる
  3. 肘を曲げて体を下げ、手の位置は肩よりもやや内側にする
  4. 肘を伸ばして体を持ち上げ、手の位置は肩よりもやや外側にする
  5. 3と4を繰り返して腕立て伏せを行う

注意点として、背中をまっすぐに保ち、肘を曲げた際に肩甲骨を引き寄せるように意識しましょう。

おすすめ①「BODYTECH プッシュアップバー」

BODYTECHのプッシュアップバーはグリップに傾斜を設けており、手首にかかる負担を軽減してくれる商品です。

また、耐荷重は100kgで長期間の使用にも耐えられます。

腹筋ローラー

腹筋ローラーとは、車輪のような形状をした筋トレグッズです。

主に腹筋やコアトレーニングに使用され、上半身の筋肉を鍛えることができます。

腹筋ローラーの正しい使い方

腹筋ローラーの正しい使い方は、以下の通りです。

  1. 腹筋ローラーを手に取り、肩幅に開いた両手で持つ
  2. 腰を少し落として、車輪が床に接するようにする
  3. 腹筋を緊張させ、体幹を固定したまま、車輪を前方に転がす
  4. 腕や肩、背中などを使わずに、腹筋やコアの力で車輪を前方に転がす
  5. 車輪を前方に転がし、息を吐きながら体を地面に近づける
  6. 車輪を前方に転がし、息を吸いながら元の位置に戻す
  7. 繰り返し行う

注意点として、初めて腹筋ローラーを使う場合は手をついて膝から転がす方法を使い、腰を反らせないようにしましょう。

また、腹筋ローラーは過剰な負荷をかけないように注意し、徐々に負荷を上げていくことが大切です。

おすすめ①「ボディスカルプチャー 腹筋ローラー」

高品質ノンスリップグリップを標準装備しているため、手に汗をかいても滑りにくく、しっかりと握ることができる商品です。

また、10mmの極厚膝専用マットが付いており、膝を痛めにくく快適にトレーニングできます。

おすすめ②「adidas(アディダス) hardware アブホイール」

adidasの腹筋ローラーは、2本のソフトグリップハンドルでバランスを保ち動作を支えるコアマッスルを鍛えられる商品です。

一輪タイプのため、特に体幹を鍛えやすいでしょう。

ストレッチにおすすめな筋トレグッズ

※画像はイメージです

続いてストレッチ用の筋トレグッズを紹介します。

以下の3つです。

  1. ヨガマット
  2. フォームローラー
  3. ストレッチポール

それぞれの使い方やおすすめの商品を詳しくみていきましょう。

ヨガマット

ヨガマットは、ヨガやピラティス、ストレッチなどに使用するマットです。

クッション性があり、滑りにくい素材が使用されているため、安定したストレッチができます。

ヨガマットを使って、筋肉の柔軟性を高めやすくするストレッチなどを行うことができます。

おすすめ①「Primitique ヨガマット」

Primitiqueのヨガマットは、適度な柔らかさと弾力性があるのが特徴です。

滑りにくい素材で、コスパも良いので初めてヨガマットを購入される方にもおすすめです。

おすすめ②「アディダス トレーニングマット」

アディダスのトレーニングマットは、耐久性に優れた高品質素材を使用しており、長期間の使用にも適しているでしょう。

表面は滑りにくく、安定したトレーニングが可能です。

フォームローラー

フォームローラーは、筋膜リリースに効果を期待できるアイテムです。

身体の筋肉に適度な圧力をかけることで、筋肉の柔軟性向上に効果を期待できるでしょう。

以下は、フォームローラーの使い方をまとめました。

  1. 床にフォームローラーを置く
  2. ほぐしたい筋肉部位をローラーに乗せる
  3. 体重をかけてローラーをゆっくり動かす
  4. 各筋肉部位を約30秒~1分ほぐす

おすすめ①「アディダス フィールド&リカバリー グリッド フォームローラー」

アディダスのフォームローラーは外側は軽量ながら耐久性のあるEVA素材を使用しているのが特徴です。

他の商品と比べて、内部は硬めのローラーになっています。

おすすめ②「トリガーポイント グリッド フォームローラー」

トリガーポイントのフォームローラーは、コンパクトで軽量なため、持ち運びが容易で自宅だけでなくジムや旅行先などでも手軽に使用できます。

世界で活躍するアスリートにも愛用者が多い商品です。

ストレッチポール

ストレッチポールは、長さのある棒状のアイテムで、背中や肩などのストレッチに使用されます。

ストレッチポールを使って筋肉に適度な圧力を加えることで、筋肉の柔軟性を向上させやすくします。

以下は、ストレッチポールの使い方をまとめました。

  1. ほぐしたい筋肉部位にストレッチポールを当てる
  2. 体重をかけて背中や肩の筋肉をストレッチする
  3. 各筋肉部位を約30秒~1分ほぐす

おすすめ①「LPN ストレッチポール(R)EX」

棒状で高さとほどよい硬さがあるため、フィットネスクラブやジムなどでも使われている商品です。

耐久性がある素材で、変形するのを防いでくれます。

筋トレグッズを活かしてトレーニングの質を高める!

※画像はイメージです

今回は、トレーニング用、ストレッチ用のおすすめの筋トレグッズを紹介しました。

筋トレグッズを活用することで、効率的に筋力を向上させやすくすることができます。

自宅やジムで使用できる多様なグッズを駆使し、トレーニングの質と強度を高めることで、従来のトレーニングでは得られなかった成果が期待できます。

ぜひ、筋トレグッズを上手に活かして、目標に向かって一段とレベルアップしましょう。

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